月2回年 年中さんより(保育料に含む)
元フットサル日本代表 小曽戸允哉コーチが直接指導!
フットサルは俊敏性とテクニック、判断力を身に付けられる競技です。サッカーに比べボールに触る機会が約6倍もあり、何度も自由に交代することができるので、選手全員にドリブルやシュートのチャンスがあります。幼少期からフットサルを学ぶことで、技術や判断力を培い、楽しく成長できるのがフットサルです。ボールに触れる楽しみやゲームで勝つ楽しみなど、子どもたちが笑顔で学べる環境です。協調性も身につき社会に必要なコミュニケーション能力を高めます。